2026年度 インフルエンザワクチン接種を開始しました
当院では、2026年度のインフルエンザワクチン接種を開始しました。
2026年はインフルエンザの流行が例年より早く始まっています
今年は、インフルエンザの流行が非常に早く始まっています。
さらに、9月7日~13日には東京都内の患者報告数が「注意報」の基準を超えており、今後さらに感染が広がる可能性があります。
例年の「冬になってからインフルエンザ対策を始める」という感覚では、今年は少し遅いかもしれません。
インフルエンザワクチンは早めの接種をご検討ください
インフルエンザワクチンは、接種すれば絶対に感染しないというワクチンではありません。
しかし、
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インフルエンザの発症を予防する
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発症した場合の重症化を予防する
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肺炎などの重い合併症のリスクを減らす
ことが期待できます。
すでに流行が始まっている今年は、接種を予定している方は例年より早めの接種をご検討ください。
今の時期に注意したいこと
インフルエンザは、発熱、頭痛、関節痛・筋肉痛、強い倦怠感などが比較的急速に現れ、咳や鼻水などの呼吸器症状を伴います。
潜伏期間は一般に1~4日程度です。
学校や職場、ご家庭などでインフルエンザの方と接触した場合は、その後数日間は発熱や体調の変化に注意してください。
また、インフルエンザと新型コロナウイルス感染症は症状だけでは区別が難しいことがあります。発熱や咳、強い倦怠感などがある場合には、無理に外出せず、必要に応じて医療機関へご相談ください。
感染予防には、ワクチンだけでなく、手洗い、換気、咳エチケット、人が多い場所や医療機関など必要な場面でのマスク着用も大切です。
よくあるご質問
Q. 9月にインフルエンザワクチンを接種するのは早すぎませんか?
2026年については、早すぎるとは言いにくい状況です。
東京都ではすでに8月からインフルエンザの流行が始まり、9月には注意報基準を超えています。接種を予定している方は、早めの接種をご検討ください。
Q. ワクチンを接種すればインフルエンザにはかかりませんか?
完全に感染・発症を防げるわけではありません。
インフルエンザワクチンの大切な目的は、発症する可能性を低くするとともに、感染した場合の重症化を予防することです。
Q. インフルエンザの潜伏期間はどのくらいですか?
一般に1~4日程度で、平均すると約2日です。
ご家族や職場、学校などで患者さんとの接触があった場合は、その後数日間は体調の変化に注意しましょう。
Q. 発熱しているときにワクチンを接種できますか?
発熱している方や、明らかな急性疾患にかかっている方は、原則としてその日の接種はできません。
体調が回復してから接種してください。
今年は「流行する前」ではなく、すでに流行が始まっています
2026年は、例年よりかなり早い時期からインフルエンザが流行しています。
これから秋から冬にかけて、さらに感染が拡大する可能性があります。
インフルエンザワクチン接種をご希望の方は、早めの接種をご検討ください。
費用は4950円(税込み)です。
出典:東京都感染症情報センター、厚生労働省「インフルエンザ」
広尾まきレディスクリニック 院長 手塚真紀


